確定拠出年金と投資信託の積立を比較 1/3

投資信託の積立と確定拠出年金は何が違うのか

投資信託の積み立ては確定拠出年金と似た金融商品です。
しかし、確定拠出年金は投資信託の積立と比べかなり優れています。

具体的にどんな点が優れているのか、このページで見ていきましょう。

一方で、確定拠出年金には、システムが硬直的な部分もあります。
そういう部分は、使いにくい点とです。

どんな点が使いにくいのか、これも投資信託の積み立てと比較してみて見ましょう。

確定拠出年金は税制面の優遇を受けられる

別のページでも書きましたが、確定拠出年金は所得税・住民税の優遇を受けられます。
確定拠出年金は税金の面でお得」のページですね。

例えば、所得税の税率が10%だったとして、年間に40万円投資したとすると4万円所得税が安くなります。
つまり、これだけで投資信託の積立に比べて毎年4万円お得なのです。

もっと高額の所得がある人なら、税率が高くなるのでさらに所得税が安くなります。

これに加えて、住民税も安くなるわけです。

投資信託の積み立てに比べてかなりお得と言っていいでしょう。

さらに、確定拠出年金を受け取るときにも税制的に有利な取扱があります。

確定拠出年金にはデメリットも

はっきり言って、税制面でかなり優遇されている制度である事は間違いありません。
投資額の10%税金が安くなるだけでも、相当のメリットですよね。

これだけ見ると、すぐにでも入りたくなってしまいます。

でも、残念ながらデメリットもあります。
次のページからは、確定拠出年金(個人型)のデメリットについて解説したいと思います。

確定拠出年金と投資信託の積立を比較 2/3」に続く。

スポンサードリンク