確定拠出年金 マッチング拠出の可能性
マッチング拠出とは
このページを書いている時点では、確定拠出年金の企業型に入っている場合、掛金を拠出するのは企業側だけです。
従業員は自分で掛金を出すことが出来ない制度になっています。
自分でも掛金を出して年金額を増やそうと思っても出来ないのです。
これに対し、従業員も掛金を出せるようにしようというのがマッチング拠出です。
実はこの法案は先の国会に提出されていました。
しかし、成立前に衆議院を解散したため廃案となってしまいました。
マッチング拠出が実現していたら
マッチング拠出が実現していたら、上に書いたように従業員は自分でも掛金を支払うことが出来るようになります。
その結果、運用する年金資金が増え、老後の年金を増える可能性がありました。
また、税制面でも優遇があります。
従業員が拠出した分の掛金は、全額 所得控除の対象になるのです。
つまり、掛金として支払った分所得が少ないとみなされ、所得税や住民税が安くなります。
これを書いている時点では、衆議院選の結果が分かりません。
自民党が政権与党でい続けるにしろ、民主党が政権を奪うにしろ、マッチング拠出は実現して欲しいものです。
2009.8.10
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