確定拠出年金と定額年金保険の比較

定額年金保険とは

生保会社が手がける年金商品の代表といえば定額年金保険です。

時々、個人年金という名前を聞くことがあると思います。
個人年金は、このページで紹介する定額年金保険と変額年金保険の総称です。

「定額」という名前から想像できるように、年金額が契約時点で決まっているのが特徴です。

確定拠出年金との比較

確定拠出年金と定額年金保険を比較してみました。
基本的に確定拠出年金の方が有利な制度ですが、定額年金保険の方が優れている項目もあるようです。

●掛金の取り扱い

確定拠出年金は、掛金を積立てていくタイプしかありません。
一方の定額年金保険は、保険料を積立てることが出来ますし、一括払いすることも可能です。

●掛金の所得控除

定額年金保険も確定拠出年金も、どちらも所得控除の対象になります。
しかし、比較すると確定拠出年金の方がお得です。
確定拠出年金は拠出限度額以内なら全額控除対象にるなどの理由からです。
掛金が同じだったとすると、確定拠出年金の方が節税効果が大きいのです。

●年金の受給額

定額年金保険は契約した段階で受け取る年金額が決まっています。
一方、確定拠出年金は運用により受け取る額が違います。

●加入要件

定額年金保険は基本的に誰でも契約できますが、確定拠出年金は加入要件を満たさないと加入できません。

●現金化しやすさ

定額年金保険はいつでも現金化可能です。
ただし、中途解約する場合は元本割れの可能性もあります。
確定拠出年金は、基本的に中途解約ができません。


●確定拠出年金をはじめるには

確定拠出年金を選ぶポイントの一つが手数料です。
手数料に関しては、「確定拠出年金の手数料」をご覧下さい。

また、手数料の点でお得なのがSBI証券です。
節税効果のシミュレーションなども出来るので、その点もチェックしてみてください。

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