‘公的年金の運用’ カテゴリーのアーカイブ

GPIFが5兆3000億円の運用損(2015年度)| 時事通信は悪意があるのあ無知なのか

2016年7月30日 土曜日

公的年金を運用している運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2015年度の運用で約5兆3000億円の運用損を出したのだそうです。それに関して、野党が国会で追及する構えを見せているようです。

運用損が出たことも問題ですし、その上に、株式の比率を高めていました。攻めやすいと考えたのでしょうかねえ。

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公的年金を株式で運用するのは正しい選択なのか?

2015年12月1日 火曜日

先日、公的年金の運用で、過去最大の損失があったという発表がありました。マスコミはこういうニュースが大好物ですから、かなり批判的なニュアンスで報じています。

特に厳しい見出しだったのが、時事通信の次の記事でしょう。

  • 公的年金の運用損失7.8兆円=過去最大、株式投資拡大が裏目―7~9月(時事通信)

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厚生労働省が年金運用の目標を引き上げ| まだ低すぎる気がします

2014年3月8日 土曜日

厚生労働省の「年金財政検証」で、運用利回りの目標を年1.7%とする方針が固まったそうです。年1.7%で回さないと、収支が改善しないと言うことのようですね。1

公的年金制度の長期間の収支見通しを国が5年ごとに見直す「年金財政検証」で、厚生労働省は6日、収支の改善に必要な積立金の実質的な運用利回りの目標を年1・7%とする方針を固めた。

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  1. 年金利回り、目標年1.7%に 0.1ポイント引き上げ(朝日新聞デジタル)2014年3月7日 []

【日本の公的年金】株式で運用するのと株式を使わないで運用するのはどちらが無責任なの?

2013年6月6日 木曜日

公的年金の運用に関して、株式の比率を高める検討を政府が始めたそうです。その一方で、現在3分の2を占める国内債券の比率を小さくすることを考えているのだとか。1

個人的には、この方向は妥当なものだと思っています。というのも、日本の公的年金の運用は、そもそも国内債券に偏りすぎているからです。

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  1. 運用資産の構成見直し=株拡大、債券縮小―公的年金(時事通信) []