‘iDeCoの基礎知識’ カテゴリーのアーカイブ

iDeCoの運用に使える投資信託の数は、金融機関によってぜんぜん違う

2018年11月13日 火曜日

iDeCo で利用できる金融商品(主に投資信託)の数は、金融機関によってかなりの差があります。どの程度の差があるのか、チェックしてみましょう。

また、扱っている投資信託の数が少ないことは不利な要素なのでしょうか。このあたりも、具体的に例を挙げて見てみたいと思います。

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会社員がiDeCoを使うデメリット| 退職金が大きい人は要注意

2018年11月10日 土曜日

iDeCo は基本的にメリットが大きい仕組みですが、デメリットが無いわけではありません。あまり知られていないのが、受け取る時に払う所得税が大きくなるケースがあるという点です。

特に気をつけたいのが、会社員で比較的大きな退職金を貰う人です。扱いを間違えると、かなり大きな税金を取られてしまうでしょう。

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【iDeCo】いつ、どうやって受け取るかが難しい(特に会社員だった場合)

2018年11月1日 木曜日

確定拠出年金(iDeCo、企業型)は60歳から70歳までの間であれば、原則として、好きな時に年金の受給開始をすることができます。また、この期間であれば一括払い(一時金)で受け取ることも可能です。

有利に受け取るためには、いつ受給を開始したほうがいいのでしょうか。また、一時金と年金ではどちらがいいのでしょうか。

ちょっと検討してみましょう。

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iDeCoは何歳から加入できて、何歳まで拠出して、何歳から受け取れる?

2018年10月30日 火曜日

iDeCo がどんな仕組みなのか知っている人は、徐々に増えてきた印象です。でも、iDeCo に入ってから年金を貰うまでの流れを把握している人は意外と少ないようです。

iDeCo という仕組みは、何歳から利用できるのでしょうか。何歳まで掛金を拠出できるのでしょうか。そして、何歳から受け取れるのでしょうか。

大事なことなので、確認しておきましょう。

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みんなが考えるiDeCo のメリットとデメリット| ネットのコメントを拾ってみました

2018年7月8日 日曜日

ネットの掲示板などから、iDeCo に関する反応を拾ってみました。それに対して訂正やら共感やらをしていきましょう。

ちなみに、そのまま引用するわけでは無く、読みやすいように書き直しました。色々整理すると、こんな反応が見られたという事で、ご理解ください。

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主婦(専業主婦だけでなくパートタイムも)はiDeCoに入らない方が良いのか?

2018年6月7日 木曜日

iDeCo には主婦も入ることが出来るようになりました。しかし、一部には、主婦はiDeCo に入らない方が良いという意見もあるようです。

主婦のiDeCo 加入に関しては、どう考えるべきなのでしょうか。やっぱり、主婦は避けておいた方が良いのでしょうか。

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確定拠出年金(個人型)でいくら節税できる?| 一覧表にしてみました

2018年5月6日 日曜日

確定拠出年金の個人型は、私たちにとって非常に有利な仕組みだと言われています。具体的に何が有利かというと、所得税と住民税の節税ができるのです。

問題は所得税と住民税がどの程度節約できるのかイメージしづらい点でしょうか。たいした金額でなければ、わざわざ面倒な手続きをしてまで利用しようとは思わないですよね。

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確定拠出年金の投資教育ってどうなっているの?| 企業型と個人型で状況は全然違う

2018年5月4日 金曜日

確定拠出年金で資産運用をするには、ある程度の知識が必要です。確定拠出年金で運用している人たちは、その知識はどうやって得ているのでしょうか。どうも、企業型と個人型で大きな違いがありそうです。

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【iDeCo 】おすすめ度ランキング(メガバンク限定)

2018年2月7日 水曜日

メガバンクに関しては、横並びで大差がないという感覚を持っている人が多いのではないでしょうか。実際、普通預金や定期預金、振込手数料などの主要な商品に関しては、あまり差がないことが多いようです。

しかし、iDeCo に関しては、各行の差が小さくないことが分かりました。明らかな有利不利があったのです。率直に言って、ちょっと意外な結果でした。

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【iDeCo 】確定拠出年金と投資信託の積立を比較

2018年2月6日 火曜日

iDeCo は投資信託の積立とよく似た金融商品です。ただ、通常の投資信託の積立にはないメリットがあるので、大きな話題になったわけです。

とは言え、世の中良い事ばかりではありません。iDeCo には、逆に、投資信託の積立には無いデメリットもあるのです。

そのあたりを比較してみましょう。

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【iDeCo】確定拠出年金の運用商品の種類と運用の基本

2018年2月5日 月曜日

資産運用というと、何か難しい事のような感じがするでしょう。しかし、iDeCo の運用は意外とシンプルです。やることは3つしかありません。「掛金で投資信託の積立をする」「投資信託の売買をする」「安全性の高い金融商品を買う」の3つだけです。

まあ、細かい話をしだすと、たしかに色々と知っておいた方が良い事はあるんですけどね。ただ、基本を理解するだけなら、それほど大変ではないでしょう。

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【iDeCo 】掛金の基礎知識| 下限・上限、変更など

2018年2月5日 月曜日

iDeCo の月々の掛金は、私たちが自由に決めることが出来ます。しかし、完全に自由というわけでは無く、範囲はあらかじめ決められています。掛金の範囲がどうなっているのか、確認してみましょう。また、掛金について知っておいた方が良い知識についても、確認しておきましょう。

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年金をもらえる年齢になるまで使えない│確定拠出年金のデメリット

2018年2月5日 月曜日

iDeCoの最大のデメリットは、途中で解約したり一部を引き出したりできない点でしょう。亡くなったり60歳を迎えたりといった要件を満たさなければ、積立てたお金は原則として1円も引き出せません。

これは厳しいルールのようにも感じますが、かなりの税制的な優遇措置がある以上は仕方がない事でもあります。解約の禁止などのルールが無いと、簡単に悪用できてしまいますから。

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確定拠出年金には個人型と企業型がある| そして同時加入は可能か?

2018年2月4日 日曜日

ご存知の方も多いでしょうが、確定拠出年金には企業型と個人型あります。この2つの仕組みは、当然ながら共通点も多いのですが、相違点も結構あります。

どんなところが似ていて、どんなところが違うのか確認してみましょう。

確定拠出年金の企業型とは

確定拠出年金(企業型)は企業年金の一部です。企業年金ということは、勤め先の企業が掛け金をだします。

そして確定拠出年金では、それを従業員が運用するという形になります。当然、将来、年金として受け取るのも従業員です。

企業年金というのは、もともと退職金の代わりとして導入されることが多かったようです。退職金として一時金で支払うのではなく、年金の形で支払うように変わってきました。

退職金の代わりに確定拠出年金(企業型)を使うメリットは、次のような例を考えていみると分かりやすいでしょう。

退職金よりも確定拠出年金(企業型)が企業にとって有利な理由

【退職金を確定拠出年金(企業型)に切り替えたA社】

もともとA社は、従業員が退職する時に退職金を払っていました。

A社が退職金を準備するためには、一般的には、事前にお金を積立てておく必要があります。従業員が会社を辞めるときに、積立てた中から退職金を支払うためです。

しかし、確定拠出年金を導入したA社は、退職金への積立を中止します。その代わりに確定拠出年金の掛金を払うようにしました。

実はこれは、A社にとってかなり大きなメリットがあります。A社では、退職金の運用に関する業務が必要なくなるうえに、退職金の運用に関する責任を負わなくてもよくなるのです。

退職金なら、思った通りに増やせない場合は、A社が補填しないといけません。しかし、確定拠出年金(企業型)ならその必要が無いわけですね。毎月の掛け金さえ払っておけば、責任を果たしたことになります。

そして、その上、確定拠出年金(企業型)には、A社にとっての税制上の優遇措置があるのです。A社としては退職金を確定拠出年金(企業型)に切り替えない理由は無いわけです。

このように、確定拠出年金(企業型)は、退職金代わりに利用されることが多いようです。

まあ、実際には、ここまで単純な話ではないでしょうけどね。実際問題として、確定拠出年金(企業型)を利用してる企業は増えているのには、このような使い勝手の良さがあるわけです。

所得税と住民税の優遇は基本的にはない

ちなみに、確定拠出年金というと、所得税や住民税の減税が受けられるという点がフォーカスされます。しかし、企業型に関しては、所得税や住民税の減税は原則としてはありません。

これは当然ですよね。お金を出しているのは企業ですから、減税のメリットがあるのも企業です。

しかし、マッチング拠出と言って、従業員も掛け金を出せる場合もあります。この場合は、掛け金の額に応じて所得税と住民税の減税があります。

まあ、要するに、お金を出す人に減税のメリットがあるという話です。

確定拠出年金の個人型とは

確定拠出年金の個人型(愛称、iDeCo)は、加入者個人がお金を出します。個人が掛け金を拠出するので、個人型というわけです。つまり、企業型と個人型の最大の違いは、お金を出すのが企業か個人かという点なわけです。

そして、それを本人が運用します。本人が運用するという部分は、企業型と共通する部分ですね。

運用というと難しく聞こえますが、感覚的には、投資信託を積立投資するのに似ています。税制的に有利な投資信託の積立だと理解しておくのが、一番わかりやすいでしょうか。掛け金の額と所得に応じて、所得税と住民税が減税されます。

また、個人型は、企業型に入れない人のためにある制度だと考えると分かりやすいでしょう。企業がお金を出してくれない場合に、自分自身でお金をだして確定拠出年金をはじめるわけです。

確定拠出年金(個人型)に関しても書くことはたくさんありますが、このサイトの他のページで嫌という程書いているので、ここではこの程度でとどめたいと思います。

企業型に入っている人が個人型に入ることは可能か

企業型と個人型という2つのタイプがあることで、一つ気になる事が出てきます。企業型に入っている人は、同時に個人型に入れるのかという問題です。

会社では企業型に入りながら、自分で掛け金を払って個人型に入ることが出来るのでしょうか。そうすれば、老後の生活資金の準備としては完璧な上に、節税のメリットまでありますよね。お金に余裕があれば、非常に有利です。

実は、基本的にはこのような事はできません。しかし、企業が認めた場合に限り、できることもあります。もう少し正確に書くと、企業型確定拠出年金制度の規約に定められている場合に限り、企業型と個人型の同時加入が可能です。

まあ、一般的には、同時加入は無理なケースが多いでしょう。個人型(iDeCo)に関しては、企業型に入れない人が入る仕組みと理解しておくのが無難です。

もちろん、同時加入に興味があれば、会社の総務にでも確認してみるべきだとは思いますけど。

日本版401k って何?確定拠出年金と同じものなの?

2018年2月4日 日曜日

最近はあまり聞かなくなりましたが、確定拠出年金の事を日本版401kと呼ぶことがあります。これは一体何なのでしょうか。401k とだけ言われても、困ってしまいますよね。とりあえず、401kが何なのか確認してみましょう。

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