‘国民年金’ カテゴリーのアーカイブ

国民年金の第3号被保険者はお得な制度

2014年7月24日 木曜日

国民年金には第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者という3種類の被保険者がいます。

第2号被保険者というのは、要するにサラリーマンのことですね。第3号被保険者は、第2号被保険者の配偶者で稼ぎが無い人のことです。そして、第1号被保険者は、第2号でも第3号でもない人のことを言います。

イメージとしては、第1号被保険者が自営業者や学生、第2号被保険者がサラリーマン、第3号被保険者がサラリーマンの妻(専業主婦)という感じでしょうか。細かく書くと、もっといろいろとあるのですけどね。

(さらに…)

老齢厚生年金の繰下げ受給

2014年7月22日 火曜日

国民年金の老齢基礎年金と同様、老齢厚生年金も繰下げ受給が可能です。繰下げ受給というのは、文字通りの意味です。受給開始のタイミングを遅くすることができるということですね。

受給開始のタイミングを遅くするメリットは、一言で言うと、受け取る年金額を増やすことができるという点にあります。一度増えた年金はずっとそのままなので、長生きすることができれば、65歳でもらうよりも受け取る年金の総額が大きくなるわけです。

(さらに…)

加給年金って何だ?配偶者や子供がいると年金の受給額が増える仕組み

2014年7月22日 火曜日

厚生年金には加給年金という仕組みがあります。どんな仕組みかを一言で言うと、年金の受給者に生計を維持される配偶者や子供がいるときに年金額の増額がある仕組みです。

金額的にも結構バカにならない額なので、関係しそうな人はそういう仕組みがあることくらいは覚えておきましょう。

(さらに…)

国民年金の学生納付特例制度って何だ?

2014年7月21日 月曜日

一定の条件を大学生などの学生は、申請をすることで国民年金の保険料の納付が猶予されますこれを学生納付特例制度といいます。

ただ、どんな人でもこの特例が認められるわけではありません。前年の本人の所得が一定額以下である必要があります。

(さらに…)

老齢基礎年金を受け取るタイミングを遅らせると毎年の年金が増える| 繰下げ受給も検討してみよう!

2014年7月16日 水曜日

前のページで紹介したように、老齢基礎年金は年金を受け取るタイミングを早くすることができます。しかしその代わり、受け取り始めるのを早くすると、毎年の年金の額は減らされてしまいます。これを繰上げ受給と言います。

これとは逆に、老齢基礎年金は受け取りを始めるタイミングを遅くすることができます。受け取るタイミングを遅くすると、繰上げの場合とは逆に、毎年の年金額が増えることになります。この仕組みを繰下げ受給と言います。

このページでは、老齢基礎年金の繰下げ受給の概要を確認してみましょう。

(さらに…)

老齢基礎年金の繰上げてもらうことができるが減額される

2014年7月15日 火曜日

老齢基礎年金は、65歳になったらもらうことができる年金の一つです。20歳から60歳まで保険料を払って、65歳から年金を受け取るというのが基本的な流れですね。まあ、例外もたくさんありますけど。

ただ、老齢基礎年金の給付は、希望すれば受け取るのを早めることが可能です。これを繰り上げ受給といいます。1か月単位で60歳まで繰上げが可能です。

(さらに…)

老齢基礎年金とは何だろう?

2014年7月15日 火曜日

公的年金のニュースなどを見ていると、老齢基礎年金という用語が出てきます。老齢基礎年金というのは、いったい何なのでしょうか。国民年金や厚生年金と関連する用語なのでしょうか。チェックしてみましょう。

(さらに…)

国民年金の繰下げ受給の範囲が拡大?75歳受給開始を選択できるように検討

2014年5月12日 月曜日

国民年金は、65歳から受給することになっています。しかし自分の意思で、受給開始のタイミングを遅らせることも可能です。現在の制度では70歳まで受給開始を遅らせることが出来るのです。

しかし、これを75歳まで遅らせられるように変えようという検討がされるようです。自分の意思で、もっと遅く出来るということですね。田村厚生労働大臣が、テレビで語ったようです。1

(さらに…)

  1. <田村厚労相>基礎年金受給開始「75歳繰り下げも」検討(毎日新聞)2014年5月11日 []

この見通しを立てた人って、はっきり言って無能だよね│ 国民年金の後納制度の利用者が見積もりを大きく下回る

2012年12月31日 月曜日

国民年金の保険料の後納制度というのがあります。この制度の利用に関して、ちょっと問題があるのだそうです。利用者が想定の2割程度しかいなかったのだとか。

■ 利用者、想定の2割と低迷=国民年金保険料の後納制度―年金機構(時事通信)

保険料の後納制度というのは何かと言うと、国民年金の保険料を10年分遡って納めることが出来ると言う制度です。ちなみにこの制度は、3年間の時限措置ということです。

(さらに…)

国民年金の保険料の未納者問題は何が問題なの?

2012年12月18日 火曜日

国民年金の保険料未納が問題になっています。保険料を納付しない人は年金がもらえません。確かに無年金者がいるのは、国としては大きな問題でしょう。

ただ、年金制度を維持するという観点からすると、特に問題は無いのかもしれません。未納者がいたところで、「だからどうしたの?」という程度の話なのです。

(さらに…)

国民年金の保険料を金持ちから徴収したところで、何の意味があるのだろうか?

2012年3月25日 日曜日
国税庁が年金の保険料を初めて徴収するそうです。
厚生年金の場合は、まあ、意味があることでしょう。

でも、富裕層から国民年金の保険料を徴収する事に、どんな意味があるのでしょうか?

厚生年金の保険料を滞納している企業から、国税庁が強制的に徴収を行うのだそうです。
何でも、この企業の滞納額は1億円を超えるのだとか。1

ところで、確かこの手の徴収って、厚生労働省が嫌がっていたものですよね。

国税庁が年金の徴収をする事になると、民主党が考えている歳入庁構想につながる可能性があります。
歳入庁なんてできれば、厚労省の権限が縮小するのは間違いありません。

何か、状況の変化でもあったのかなあ。
ちょっと、興味深いところですね。

(さらに…)

  1. 国税局、初の強制徴収へ=年金滞納で厚労省が委任 []

国民年金2年分前納で、4%オフ 納付率アップに効果があるとは思いにくいですね

2012年2月7日 火曜日

2年分の国民年金の保険料を前納できるように、制度変更がされるかもしれません。
ちなみに、2年分まとめて払った人には、4%のディスカウントがあるのだとか。

国民年金の月額の保険料は、約1.5万円です。
ということは、2年分と言うと、約36万円です。

そこから4%の割引があるので、1万4000円くらいの割引が受けられます。
年金の保険料は変更があるので、細かい数字は変わってくるでしょうけどね。

1万円以上の割引があると考えると、現在コンスタントに納付している人は一括納付を選ぶかもしれませんね。
どうせ払うお金ですから、少しでも割引があったほうがお得です。

(さらに…)

国民年金というのは、システム的に限界なんだろうね

2011年5月7日 土曜日

国民年金の納付率が、ついに60%を切りそうなのだそうです。
6割を切るということは、システムとして完全に機能していないということですね。

■ 初の60%割れの公算=10年度の国民年金納付率-厚労省
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011042800988

これだけおかしくなっていると、根本的に考え直さないとどうしようもないでしょう。
でも、自民と民主の考え方は大分違うので、話をまとめるのも難しそうです。

現状では両党の意見を統一しないと、法律として通りません。
また、年金制度は政権党がころころ変えるわけにはいかないので、両党合意の上で案を作るのは大事なことです。

ですから、将来どうなるのかちょっと心配になります。

(さらに…)