‘国民年金’ カテゴリーのアーカイブ

【国民年金の保険料】所得税と住民税の節税になる

2018年11月19日 月曜日

ある程度の稼ぎがある人にとって、国民年金の保険料を払うことは節税につながります。これは、言い方を変えると、国民年金の保険料が割引価格になるということです。

稼ぎがある人の方が節約になるって、ちょっと変な感じがしますね。でも、厳然とした事実です。

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国民年金の保険料を1年間払うと、将来年金はいくら貰える

2018年10月14日 日曜日

年金に関する素朴な疑問を一つ取り上げてみましょう。

国民年金の保険料を1年間払うと、将来、年金として、いくら貰えるのでしょうか。多くの人が持つ疑問だと思いますが、これに答えている書籍などはあまり多くないように思います。

そこで、現在の年金額を参考にして、計算してみました。さて、1年間(12か月)かけて納めた保険料は、何年で回収できるのでしょうか。

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年金の受給開始を遅らせることへの反発は根強い| 勘違いも多いようですけど

2018年10月2日 火曜日

ネットのニュースサイトをみていると、年金に関する記事には強い批判の意見がよく見られます。

これらの批判が合理的なものなら、それはそれで一つの意見として尊重すべきでしょう。でも、完全な勘違いというケースもかなり多いようです。マスコミの断片的な報道を信じて、思い込んでしまっているという人が多いようですね。

確かに、マスコミにはこの手の報道が多いように思います。問題点をことさらに大きく伝え、必要以上の大問題であるかのような印象を与えるのです。

ああいう報道に対して、素直に信じてしまっている人は、意外と多いようですね。意外と大きな問題かもしれません。

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【国民年金の未納って】どのくらい大きな問題なの?

2018年9月25日 火曜日

最近はあまり騒がれませんが、一時期、「国民年金未納者が多くて公的年金が破綻する」とマスコミが騒いでいました。その結果、国民年金の保険料の未納率が増えたりして、かなり大変だったようです。マスコミが騒いだせいで未納が増えるという、悪循環だった記憶があります。

でも、国民年金の未納って、どれくらい大きな問題なのでしょうか。冷静に考えてみると、どうやら、破綻につながるような話では無さそうです。

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【裁定の請求】年金を受給するには自分で請求しないといけない

2018年9月22日 土曜日

65歳以降にもらえる公的年金(老齢基礎年金と老齢厚生年金)は、放っておけば自動的にもらえるようになるわけではありません。自分で「裁定の請求」という手続きをしないと、年金が給付されないのです。

裁定の請求がどんな手続で、どんな注意点が有るのかをチェックしておきましょう。

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【国民年金の保険料】年収300万円以上で未納だと強制徴収されます

2017年3月30日 木曜日

国民年金の保険料で、強制徴収をする範囲を拡大するそうです。

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国民年金は約10年で元が取れる| おおざっぱな議論ですが、イメージは沸くはずです

2016年10月1日 土曜日

私たちは、年金の保険料を20歳から(高卒で働いている人なら18歳から)払っています。そして、60歳まで保険料を払い続けます。ということは、約60年間保険料を払うわけですね。

さて、60年間掛けて支払った保険料は、何年くらいで回収できるのでしょうか。厚生年金まで含めるとちょっと厄介なので、議論がしやすい国民年金に絞って考えてみましょう。

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10年分(120か月分)の保険料を納めれば老後の国民年金を受給できるように| 当たり前の制度変更だと思いますけどね

2016年10月1日 土曜日

国民年金の受給資格を得るには、現在は25年分の保険料を払っている必要があります。これが10年に短縮されるようです。

2016年9月26日に閣議閣議されたという報道がされています。1 ということは、このままいくと、今国会で成立ということになりそうです。この改正に関しては、特に反対する人もいないでしょうし。

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  1. 年金受給資格期間、10年に短縮=関連法案閣議決定
    時事通信 2016年9月26日 []

国民年金の保険料強制徴収| 対象所得を引き下げへ

2016年9月21日 水曜日

ある程度の所得がある人は、国民年金の保険料の強制徴収があります。この強制徴収をする所得のラインが引き下げられるそうです。Yahoo!ニュースのコメント欄などでは、酷い批判コメントが飛び交っていました。

ところで、強制徴収ができるということは、保険料の納付義務があるということです。何を根拠にした強制徴収なのかも確認してみましょう。

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GPIFにアクティブ運用を認めるって正気か?| 社会保障審議会(年金部会)の結論に違和感を覚えます

2016年2月9日 火曜日

厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会の年金部会というところが、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の改革に関する議論をしていました。ただ、結論をまとめることができず、3つの意見を報告する形になるようです。1

ちなみに、3つの意見と言うのは、具体的に次のようなものだそうです。

  1. 株式直接投資の全面解禁に賛成
  2. 指数連動型に限定する直接投資の部分的解禁
  3. 一切の直接投資解禁に反対

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  1. 株式直接投資、与党が判断へ=年金部会は各論併記―GPIF改革
    時事通信 2016年2月7日 []

事務処理のミスで未納付だった国民年金保険料を無期限で払えるよう変更へ| そりゃそうだ

2015年11月24日 火曜日

国民年金の保険料は、事務処理のミスで納められない事もあります。この場合は未納となり、将来の年金が減らされてしまいます。

相手側のミスとは言え、保険料を払っていないので、減額は致し方ないところでしょう。

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国民年金の第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者の人数と比率はどうなっている?

2015年11月14日 土曜日

国民年金の被保険者1 は第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者の3つに分けることが出来ます。

それでは、第1号、第2号、第3号の比率って、一体どうなっているのでしょうか。それぞれ何人ぐらいの被保険者がいるのでしょうか。

常識的に考えれば、いわゆるサラリーマンが該当する第2号がもっとも多いような気はするのですが。ちょっと調べてみました。

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  1. 公的年金の被保険者というのは、制度を知らない人に説明するのが非常に難しい言葉です。大雑把な理解としては、年金の保険料を払う世代の人のことを被保険者というのだと思っていいでしょう。例外もありますが、20歳から60歳までの日本に住む人のことを指します。 []

マクロ経済スライドがはじめて適用へ| そもそもマクロ経済スライドって何だっけ?

2014年12月27日 土曜日

現在の公的年金制度が破綻していると心配する人は、意外と多いのでは無いでしょうか。しかし、マクロ経済スライドという仕組みがあるので、破綻のリスクは小さいと考えていいでしょう。

ただ、破綻はありませんが、給付の水準が今よりも減ることは避けられないでしょうけどね。それでも、破綻すると煽るのは、ちょっと大げさすぎます。

ところで、マクロ経済スライドというのは、どんな制度なのでしょうか。概略だけでも確認しておきましょう。

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2万5000人もの人が20年以上国民年金の保険料を払い続けても年金が貰えない

2014年9月2日 火曜日

厚生労働省のサイトを見ていたら、面白い統計を見つけました。どんな統計かというと、65歳以上の無年金者が何年分の国民年金保険料を納めたかと言う統計です。

これを見ていると、かなり長い期間保険料を払っているのに、年金が貰えない人がいることがわかります。具体的書くと、約2万5000人もの人が、20年以上保険料を払っているのに年金を貰えていないのだそうです。

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国民年金保険の保険料納付済期間とは

2014年9月2日 火曜日

国民年金に関して絶対に知っておいたほうが良い用語に、保険料納付済期間という言葉があります。このページでは、保険料納付済期間がどのように定義をされているか確認した上で、どうして重要なのかを簡単に見てみましょう。

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