「確定拠出」ってどういうこと?│従来の年金型商品との違い

確定拠出とは

最初に理解しておきたいのが、「確定拠出年金」という名称についてです。
まず、基本の基本から押さえておきましょう。

難しいのが「拠出」という言葉で、お金を出すという意味です。
掛け金といっても良いですね。
つまり、「確定拠出年金」という言葉は、「拠出」(掛金)が「確定」している「年金」という意味なのです。

ちなみに、参考にしたアメリカの制度に倣って、401K と言う人もいます。

裏を返すと

「確定拠出年金」という言葉の意味は、字面通りです。
重要なのは、なぜわざわざ「確定拠出」と書いたのかという点です。

わざわざ掛金が予め決まっていることを書いたのには裏があります。
そのことをわざわざ書くことで、「もらえる年金はいくらになるか分かりませんよ」ということをほのめかしているのです。

多くの年金では、最初の段階で給付額が決まっています。
生命保険会社が販売する定額年金保険や企業年金である厚生年金基金などですね。
このことを確定給付といいます。

しかし、確定拠出年金では、給付額は全く決まっていません。
ですから、わざわざ掛金は確定しているということを名前につけたわけです。

確定拠出年金:掛金が決まっている年金
確定給付年金:給付額が決まっている年金

この概念は覚えておいて損は無いと思いますよ。


●確定拠出年金をはじめるには

確定拠出年金を選ぶポイントの一つが手数料です。
手数料に関しては、「確定拠出年金の手数料」をご覧下さい。

また、手数料の点でお得なのがSBI 証券です。
節税効果のシミュレーションなども出来るので、その点もチェックしてみてください。

スポンサードリンク