確定拠出年金の月々の掛金の上限は決まっている│拠出限度額

確定拠出年金の拠出限度額

確定拠出年金(個人型)の月々の掛金は自分で決めることになります。
ただし、その額には上限が決まっています。
拠出限度額といいます。

  • 個人事業主など:68,000円
  • 会社員など:23,000円

より正確に言うと、制度上は非課税枠の上限よりも多く拠出してもかまいません。
ただし、拠出限度額を超える部分に関しては、所得税や住民税の控除対象枠から外れてしまうのです。
簡単に言うと、限度額を超える部分に関しては、所得税や住民税の値引きが無いわけです。

ちなみに、会社員などの拠出額23,000円は平成22年1月1日からで、それまでは月々18,000円が上限です。

企業型

参考までに企業型も紹介しておきます。
企業型は確定拠出年金以外の企業年金を利用しているかどうかで、拠出額の上限が異なります。

  • 他の企業年金に入っていない場合、月額51,000円
  • 他の企業年金が入っている場合:月額25,000円

何れの金額も平成22年1月1日からの上限です。


●確定拠出年金をはじめるには

確定拠出年金を選ぶポイントの一つが手数料です。
手数料に関しては、「確定拠出年金の手数料」をご覧下さい。

また、手数料の点でお得なのがSBI証券です。
節税効果のシミュレーションなども出来るので、その点もチェックしてみてください。

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