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国民年金の保険料強制徴収| 対象所得を引き下げへ

厚生労働省と日本年金機構は、国民年金の保険料強制対象の範囲を変更する方針であるという事です。1

  • 現在:年間所得350万円以上で未納月数7カ月以上
  • 2017年度から:年間所得300万円以上で同13カ月以上

今よりも低い所得の人も対象に加える代わりに、未納月数の要件を緩くするわけですね。

これだけ読むと強制徴収の範囲が広くなっているのか狭まっているのかよく分かりません。ただ、時事通信によると、強制徴収の範囲が広がることになるようです。

現在約27万人が強制徴収の対象だが、これにより約9万人程度が新たに加わる見通し。

でも、こんな事やるなら、歳入庁を作ってガンガン徴収してしまえば良いと思うんですけどね。所得が小さい人には免除措置があるわけですし。

Yahoo!ニュースのコメント欄は大荒れ

ちなみに、このニュースに関するYahoo!ニュースのコメント欄は大荒れでした。どうも、マスコミの宣伝が上手くいって、日本の公的年金制度はとんでもなく酷い制度という事になっているようです。

公的年金には問題も多いので、批判があるのは理解できます。でも、彼らの反応を見ていると、そこまで酷い仕組みではないのにと思ってしまいます。

もう、ほとんど、条件反射で批判している人がいるようですね。


  1. 所得300万円以上に=年金強制徴収の対象拡大―厚労省
    時事通信 2016年9月20日 []

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