さて、メリットと納付をためらう理由がでたところで、最後にまとめてみましょう。
国からの支出があることを考えると、必ずしも損ではないでしょう。
平均的なケースでは、支払った以上のお金がもらえるはずです。
所得税の控除がありますから、その分も有利ですしね。
もちろん、年金という制度の性質上、若くして亡くなれば払い損というケースもあるでしょうけどね。
例えば、60歳代の後半で亡くなる場合とか。
さて、メリットと納付をためらう理由がでたところで、最後にまとめてみましょう。
国からの支出があることを考えると、必ずしも損ではないでしょう。
平均的なケースでは、支払った以上のお金がもらえるはずです。
所得税の控除がありますから、その分も有利ですしね。
もちろん、年金という制度の性質上、若くして亡くなれば払い損というケースもあるでしょうけどね。
例えば、60歳代の後半で亡くなる場合とか。
国民年金は老後世代の年金を次の世代の保険料で払うという制度です。
つまり、私たちが引退したときに子供や孫の世代が支払う保険料を元に年金が支払われるわけですね。
でも、ご存知のとおり現在は少子化です。
子供が少なくなるということは私たちが引退するころに保険料を払ってくれる世代が少ないわけです。
ということは、当然入ってくる保険料が減ってしまいます。
これでは私たちの世代に十分な年金を払う事はできませんね。
前のページの説明で、国民年金には色々なメリットがあるのは分かっていただけたと思います。
ただ、まだ、得なのか損なのかという問いの答えにはなっていませんよね。
年金が得なのかそんなのかを判断するには、支払った保険料と受取る年金の額を比較してみないといけません。
そうすることで、得なのか損なのかがはじめて分かるわけです。
結論から言うと、納めた保険料よりも受取る年金の方がずっと多いと考えてよさそうです。
例えば、次のページによると、今生まれた子供でも納めた保険料の1.5倍年金がもらえるようです。
次に、国民年金を払う事によるメリットをみておきましょう。
どんなメリットがあるのかをしっかり認識しておくのは、大事なことでしょう。
言わずもがなですが、将来年老いてから年金をもらう事ができます。
現在の国民年金の給付水準は、生活するのに十分とはいえません。
それでも、年金の給付があるのと無いのでは、老後の生活は大違いでしょう。
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