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確定拠出年金の運用についてまとめてみましょう

このサイトでは確定拠出年金のさまざまな情報についてご紹介しています。
ただ、情報が雑多で、読みにくい部分があるのも事実です。

そこで、これから確定拠出年金をはじめたいという方のために、特に重要なコンテンツをご紹介しようと思います。

取り合えず、先ずはこれだけ読んでみて下さい。
金融機関の選び方や、運用の基本的な考え方がご理解いただけるはずです。

ここで書いていることが絶対的な正解と言うわけではありません。
それでも、一つの基準にはなると思います。

窓口の金融機関を選ぼう

まず、運用を考える前にどの金融機関を使うかを選ばないといけません。
これが意外に重要です。

というのも、確定拠出年金には口座管理の手数料がかかります。
投資期間が数十年にも及ぶことを考えると、総額で10万円を超える可能性も大きいでしょう。

さらには、金融機関によって、運用可能なファンドが全く違います。
この事が投資結果に大きな違いをもたらす事もありえます。

具体的にどこを選べばいいかは、次のページをご覧ください。

確定拠出年金(個人型)はSBI証券がおすすめ
積極的に増やしたければ日本株と外国株のインデックスファンドがそろっているところで

もし必要だったら、窓口になる金融機関を変えるという決断があってもいいでしょう。

どんな配分で投資するのか?

次に投資する対象ですが、次のような配分での投資をおすすめします。

●日本株5割、外国株5割
●債券には投資しない
●可能であれば外国株のうち30%は新興国に投資する

つまり、日本株:外国株(先進国):外国株(新興国)が50:35:15の比率になるわけです。

ちょっと極端に感じるかもしれませんが、実はそれなりに根拠があってこのような提案をしています。
具体的には、次のページで説明したとおりです。

一番大事なのは資産の配分をどうするか「アセットアロケーションと言います」

信託報酬にもこだわりを

日本株とか外国株に投資すると書きましたが、実際はファンドを通して投資することになります。
そして、これらのファンドは複数用意されていることがあります。

特に、日本株に関しては、各社充実しているようです。
5種類以上用意されているところもあります。

例えば、野村證券だと5種類、SBI 証券だと7種類もありますね。

これらを選ぶ時の一つの基準として、信託報酬が安いものを選びましょう。
信託報酬と言うのは、投資信託の運用に必要な手数料です。

信託報酬が高いファンドを選んでしまうと、それだけで半分投資に失敗したようなものです。
徹底的にこだわっていただきたいと思います。

実際どの程度のコストになるのかは、次のページで実例つきで説明しています。

確定拠出年金(個人型)の運用ではファンドの手数料にもこだわろう

インデックスファンド

信託報酬が安いファンドと言う基準で選ぶと、必然的にインデックスファンドを中心に選ぶことになると思います。
インデックスファンドがどんなもので、どんなメリットがあるかは、次のページで説明しています。

確定拠出年金ではインデックスファンドを買いましょう

以上のような手順で選べば難しくないでしょう

以上のような手順で一つずつ選んでいけば、確定拠出年金の運用は難しいものではありません。
というか、ほとんど機械的に決まってしまうはずです。

しかし、合理的に運用すると言うのは、本来そういうもののはずです。
実際、機械的な運用であるインデックスファンドのほうが、アクティブファンドよりも成績がいいわけですし。

もちろん、遊び心を持って、自分の感性を入れて運用したいと言う人もいるでしょう。

確かに、そういう気持ちを持つのは、わからなくはありません。
それに、投資はやってみないとわからない部分もありますから、そのほうがうまくいく可能性もあります。

しかし、遊び心の部分はあまり多くならないようにしてください。
せいぜい10%位までにしておくのが良いと思います。

あるいは、別に証券口座を作って、株式投資をするとかね。


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