2011年7月 のアーカイブ

付加年金の損得勘定

2011年7月11日 月曜日

付加年金に入ると、どれだけ得なのか、例を挙げて計算してみましょう。

まず、付加年金の保険料を払った期間が、20年と言う人を想定してみましょう。
この人は、9万6000円(400円×20年×12ヶ月)の付加保険料を払ったことになります。

付加年金の年金額は、支払った保険料の半分なので、毎年4万8000円の年金を受け取る事ができます。
当たり前ですが、受給開始から2年生きれば、元は取れる計算です。

現在の制度だと、67歳まで生きればいいわけです。
かなり高い確率で、元が取れると思っていいでしょう。

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付加年金の仕組み…単純明快です

2011年7月11日 月曜日

付加年金の仕組みは単純明快です。

まず、毎月の国民年金の保険料に400円をプラスします。
この追加の保険料を付加保険料と言います。

そうすると、年金を受け取る時に、「200円×支払った月数」分の年金を上乗せしてもらえます。
たったこれだけです。

例えば、20年間付加保険料を払い続けたとしましょう。
20年ということは、月数に直すと240ヶ月です。

この結果、受け取る年金の額は4万8000円(=200×24)増えることになります。

物価の変動だとか、経済情勢だとか、難しいことは全く関係ありません。
非常にシンプルな仕組みなのです。

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国民年金に付加する年金だから付加年金…簡単に年金受給額を増やせます

2011年7月11日 月曜日

もらえる年金を増やすにはいくつかの方法があります。

個人的に一番おすすめなのは、確定拠出年金です。
なんと言っても、節税のメリットが大きいからです。

とは言え、確定拠出年金の運用にはリスクを伴います。
もちろん、リスクを完全に回避する方法もあるのですが、そうするとリターンはほとんど望めません。

また、確定拠出年金をはじめるには、若干面倒なイメージもあります。
そして、実際、いろいろと考えないといけない事があるのは事実です。

窓口になる金融機関を決めて、投資するファンドを決めて、投資額を決めて…といった具合ですね。
それに、後数年で年金受給が始まると言う人が、これから運用でと言う気持ちにもなりにくいでしょう。

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付加年金には物価上昇に弱いというデメリットが

2011年7月11日 月曜日

付加年金は大変有利な制度でです。
しかし、大きなデメリットがあります。

それは、付加年金はインフレに対して弱いのです。

付加保険は付加保険料も受給額も、あらかじめ固定されています。
これが弱点になるのです。

例えば、年金の受給が始まるタイミングまでに、物価が2倍になったとしましょう。
こういう場合、受け取る国民年金は、物価にあわせて受給額が増えます。

しかし、付加年金は金額固定ですから、受給額は当初のままです。
つまり、受給する付加年金の価値は半分になるのと同じ意味を持つのです。

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SBI 証券のケースで運用を考えてみよう

2011年7月5日 火曜日

みずほ銀行、野村證券に引き続き、SBI 証券をつかった場合の確定拠出年金(個人型)の運用を考えて見ましょう。
もちろん、「確定拠出年金の運用についてまとめてみましょう」のページで示したガイドラインで考えると言うスタンスはかわりません。

すなわち、次のような方針での投資を考えます。

●外国株ファンドと国内株ファンドは1対1の比率
●可能であるならば、新興国の株式を組み込んでもいい
●信託報酬にはこだわる

この方針で考えると、SBI 証券はなかなかよさそうです。
ちょっと問題はありましたけど。

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