転職などの時に確定拠出年金の移転手続きをしていない人が、22万人にも上ることが発表されました。
■転職時の手続き、忘れずに=約22万人が資産放置-確定拠出年金
従業員が自分で掛け金を運用する企業年金の確定拠出年金(DC)で、転職時に資産の移換手続きをしていない人が、3月末で21万7434人(前期比30.5%増)になったことが27日、国民年金基金連合会のまとめで分かった。その総額は前期比23.5%増の456億6900万円。
DCは、転職しても年金資産を持ち運んで、運用を続けられるポータビリティ制度が特徴だ。ただ、若年者で資産が小額な人は「手続きが面倒だ」として、放置していることが多い。http://www.jiji.com/jc/zc?k=201007/2010072700592
かなりの数だと認識して良いでしょう
転職時に確定拠出年金の移転手続きをしない人が多いみたいですね。
なんと、22万人もの人が手続きを取っていないのだとか。
厚生労働省の発表によると、企業型の加入者数が約340万人です。
ということは約6.5%の人が、手続きをしていないのです。
だめじゃんねえ。
何でこんなことが起こる?
確定拠出年金の企業型に入っていた人が、確定拠出年金の無い企業に転職した場合や、独立したような場合に起こりえるケースです。
問題は起こりうるケースだからと言って、放置して良いかという点ですよね。
はっきり言って、割合として多すぎると思います。
何もしないで良いというわけにはいかないと思うんですけど。
それに、確定拠出年金はお得な制度です。
会社を辞めた後も、積極的に利用して欲しいものです。




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