国民年金の納付率が6割を割ったみたいです。
もう、制度的に限界をむかえていると思うんですけどね。
■国民年金保険料、納付率は過去最低60・0%
厚生労働省は5日、自営業者などが支払う国民年金保険料の2009年度の納付率が、前年度より2・1ポイント低い過去最低の60・0%だったと発表した。
納付率は1996年度まで80%を超えていたが、その後は年金不信の高まりなどを背景に低迷しており、今回で4年連続の低下となった。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100805-OYT1T00914.htm
参加が必須の仕組みで、4割が未納って…。
どうしようも無いですね。
制度として破綻していますし、将来無年金者が大量発生したらどうするのでしょうか?
これだけの人に対して生活保護なんてできっこないですしね。
日本の財政がさらに悪化している可能性だってありますし。
なぜ制度を立て直そうとしない?
そもそも、年金制度に信頼感がないのでしょうね。
保険金を払っても無駄だと思う人が多いから、保険料未納になっているという可能性が高い。
収入が無い人だったら、免除制度を利用すれば良いわけですから、お金はあるはずなのに払わない人が大半と言うことです。
制度がこれだけ信頼されていないのに、なぜ立て直さないのか不思議です。
民主党は年金改革をするんじゃなかったのか?
民主党政権は年金制度の改革を訴えて衆院選で勝ったはずです。
でもここ一年、改革への動きは全く見えません。
どうするつもりなのでしょうか?
長妻厚生労働大臣なんて、ミスター検討中なんて馬鹿にされちゃっていますし。
本当に、抜本的に問題を解決する案があるのなら、早急に出して欲しいものです。
危機感が無いのかなあ?
タグ: 国民年金, 年金制度の問題点, 年金改革, 年金未納, 民主党




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