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確定拠出年金おすすめの運用

確定拠出年金ではどのような運用をするのが良いのでしょうか?

確定拠出年金でどの金融商品を選ぶかは悩ましい問題です。

特に、投資知識が無い人にとっては、かなり難しい問題でしょう。

難しく考えるのがイヤで、元本確保型の商品を多く選んでいる人も多いようです。

このページでは、個人的なおすすめの投資方法をご紹介します。

といっても、どのように投資するかは、本人の考え方や年齢、現在の資産状況などによって異なるものです。

あくまで一例だととらえていただけると良いと思います。

元本確保型は少なくする

まず、大事なポイントは、元本確保型の商品の比率は少なくするということです。

若い人ならゼロでもかまいません。

確定拠出年金のお金は、引退する年齢が来るまで引き出すことは出来ません。

そのお金を低金利の商品で持っているというのは、全く理屈に合わない行為です。

現在はデフレの状況ですが、一般に経済はインフレを起こすものです。

現在の100万円と、10年後20年後の100万円は同じ価値ではありません。

通常は、将来の100万円は現在の100万円より価値が低いのです。

例えば、昔は缶ジュース一本100円で買えていました。

しかし、現在は120円出さないと買えません。

つまり、昔の100円の方が今の100円より価値があったのです。

わかりやすい例として缶ジュースをだしましたが、商品によってはもっと値上がりしているものもありますね。

元本確保型の商品で運用するということは、お金を現金で持ち続けるのと同じような行為です。

これらの商品では、ほとんど増やすことが出来ませんからね。

ということは、元本確保型の商品を選ぶと言うことは、みすみすお金を減らしているといことになるわけです。

そんなもったいないことをしてはいけません。

資産の配分はどうしよう?

元本確保型を選ばないと言うことは、元本変動型の商品を選ぶと言うことになります。

一般的に、元本変動型の商品は、次のようなものが用意されていることが多いようです。

バランス型ファンド
日本株式のファンド
外国株式のファンド
日本債券のファンド
外国債券のファンド
Reit のファンド
新興国株式のファンド

Reit というのは、不動産に投資する投資信託のことです。

これは、全ての金融機関で用意されているわけではありません。

SBI証券では、用意しているようですね。

新興国株式のファンドと言うのは、成長が期待される国の株式に投資するファンドです。

中国とかインドとかブラジルなどを投資対象とすることが多いようです。

バランス型というのは、日本の株式と日本の債券を組み合わせたファンドです。

ですから、日本株のファンドと日本債券のファンドを買っても、だいたい同じことです。

私達は、これらを組み合わせて運用していくことになります。

具体的にどのように組み合わせたら良い?

基本的な考え方としては、これらをバランスよく組み合わせる事になります。

若い人は株式の比率を多めにしましょう。

また、外国の株式や債券を敬遠する人もいるようですが、それは賢い選択とはいえないでしょう。

成長性を考えたら、海外の資産を入れないのはもったいないです。

もちろん、リスクは伴いますけどね。

日本の債券は、利回りが低いのではずしてしまっても良いと思います。

必要だと思うのなら確定拠出年金ではなく、普通に日本国債を買っても良いですし。

バランス型は日本の債券を含むので、これもはずして良いですね。

以上のような事を考えると、例えば次のように組み合わせてみてはいかがでしょうか。

バランス型…0%
日本株式 … 25%
外国株式 … 30%
新興国株式 … 15%
日本債券 … 0%
外国債券 … 20%
Reit … 10%

ある程度年齢がいった方なら、債券とかReit に移行して行っても良いと思います。

この場合は、日本債券を少し入れても良いでしょう。

例えば、次のような感じです。

バランス型…20%
日本株式 … 0%
外国株式 … 10%
新興国株式 … 5%
日本債券 … 15%
外国債券 … 30%
Reit … 20%

ここにあげたのは、あくまで一例です。

参考まで。


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